ダルボイ・メソッド #1
このページでは、ダルボイ・アカデミーにしかない教育メソッドを紹介し、少し深堀してもよう!というページです。第一回目は「ダルボイ・ラボ」という高校1年生の辻 晴士朗くんが先生になり、後輩たちへダルボイで飛び交う“言葉”について解説してくれるクラスの様子を紹介します!
第1回 ダルボイ・ラボ 不登校生になぜ「言葉」が必要なの?
今日は第一回目ということで、何から始めようか迷ったのですが・・・
なんでも聞いていいんだよね?(笑
笑)うん、もちろん! 頑張って答えられるようにするよ!
今日は最初のクラスだから、そもそもの話をしようかなぁ~と思ってて、ダルボイではよく“言葉”が大切!や“言葉”で不登校を整理することが大事だよ。って言われるよね?
あぁ~、そういえば、先輩やスタッフがよく言ってる。
なんで大切だと思う?
ん~、自分がわかるから とかかな。
う~ん、なんやろ、わかんないなぁ~
山本くん、いい線いってるよ!
じゃぁ、ダルボイに来ている塾生の共通点は何だと思う?
不登校だね!
そうそう!みんな、塾に来たときは元気もなくて、しんどそうだったよね。
ダルボイでは“元気が正義”“元気が一番”と大越先生が掲げているんだけど、その“真の元気回復”に“言葉”は欠かせないんだよ!
ふ~ん、そうなんだ。
たとえば、みんなの前においしそうな料理が沢山並んでいて、食べているとするよね、30分くらいたって、口の周りが赤くなったり、蕁麻疹がたくさん出たら、何を考える?
それは“アレルギー”反応なんじゃない?
そう、その通り、一歩間違えれば、命の危機だよね。じゃあ、もう一つみんなに質問!
“アレルギー”反応が出たのに、そのままにしておくかな?
いや、それは、危ないでしょ、どの食材がダメなのかもわからないし、怖すぎるよ。死んじゃうかもしれなよ。
そうだよね、このままほおっておくことはしないよね。もし、ほおっておいたら、もっと深刻な症状が出てしまうかもしれない。
“不登校”も同じで“なんで行けなくなったのか”“何が嫌で(合わなくて)しんどくなったのか”をそのままにしておくと、この先どうなってしまうか、わからないよね。だから、スタッフの皆さんや先輩塾生は“言葉”で整理をすることが大切とお話されるんだと思う。
うん、たしかに、ごまかして、なんとなく進むこともできるかもしれないけど、そのままにしておくことは怖いなぁ。
なんとなく、言葉で整理することの大切さはわかってもらえたかな?
うん、たとえがわかりやすかった!
でもね、“言葉”といっても、普段僕たちが話している“言葉”とはちょ~っと違うんだ。このクラスでは、ダルボイならではの“言葉”をみんなに伝えていきたいと思っているから、楽しみにしてくれると嬉しいです。
おぉ~、辻くん、ちゃんと先生しててすごい 笑)
どんな言葉にしようかな~!